永遠の０（ゼロ）

2013 - 01/24 [Thu] - 22:09

昨年購入した文庫本、（記事はコチラ）

百田尚樹著　『永遠の０』





只今、取り組んでいます。

まさに取り組んでいると言うのが、本音です。

『０』とは、零戦（ぜろせん）のことで、戦争、カミカゼ、特攻のお話。

もともと、戦争の映画やその時代の小説は苦手です。

私がこの本を選んだのは失敗でした。

零戦が好きな男性には、とても面白いと思いますが、

戦闘シーンに興味がない私には、とても辛いです。

主人公の心の動きや先行きは気になるので

最後まで読む気では居るのですが、なかなか進みません。


今年の十二月、映画が公開されます。

「岡田准一」「三浦春馬」「井上真央」

どんな映画になるのか、興味津津です。




一方、右の『萩を揺らす雨』はあっという間に読み終えました。



ドラマが始まったこちらの『とんび』も



もう一度、読みたい本。

ドラマももちろん見ています。

毎回、泣いてます。

毎回、感動しています。






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ブログを書くのに、今日何したかなあ？と思い返しても、何もしていない。え？いや？思い出せないのではなく、何にもしていないのです。いろんなブログを読み、テレビを見、あ、母の為の使い捨てシーツをネットで探してました。ずっと、コタツの中。明日はもう少し、有意義に過ごそうと思います。